2017/08/30のメンテナンス後のアップデートで新機能がいくつか追加されました。
全体的に便利な新機能追加機能が多く、とてもうれしいアップデート内容です。
知らないと損なこともたくさんありますので、ぜひチェックしてください。
メニュー→交換所 で開けます。
交換レートは以下の通り
イベントの際に箱入り亀まんを使ったときも上限5だったのが上限10まで回復するようになり、余った分が無駄にならなくなります。
ただRANKは200が上限なので、RANKアップによる回復が見込めません。RANK上限の引き上げが待たれます。
称号ページでセットしたい称号を選び、メイン称号にセットまたはサブ称号にセットを選ぶだけです。
箱推し+キャラ推しや2キャラ推しなどを主張できてうれしいですね。
なおキャラ神推し称号はSR以上の対象キャラカードのレベル・特訓・開花を最大にすることが条件です。SSRでなくてもSRで取れますので、SSRがなかなかこない場合はSRで取ってしまうのもありですよ!
(団員カードの詳細を開き鍵の部分を切り替えることでロックのオンオフができます)
新しいカードを入手した際、ロックをオートでつけてくれる機能ができました(既に入手済みのカードのロックは手作業が必要です)
メニュー→オプション→その他 を選び、一番下までスクロールするとオートカードロックの設定ができます。
デフォルトはSSRのみ選択されています。この設定ではSSRのカードにはオートでロックが、SR以下のカードにはロックはかかりません。
ロックがかかっていると開花や特訓相手に選べなくなりますので、開花や特訓相手に選びたい場合はロックを外してからにしましょう。
ショップの所属上限解放が一括で行える仕様を追加
団員カードの所属上限はデフォルトで200。それ以上増やしたい場合はショップで5ダイヤを使い5枠増やすことができます(最大は500)
今までは5枠ずつだったのが一括で何枠でも解放できるようになりました。
上級者向けなのでピンとこない方も多いと思いますが結構便利な機能です。
コメディ・アクション・シリアスのユニットの主演は設定すると客演に貸し出されます。
456は客演には無関係なので好きな構成にできます。
例えば旬をたくさん持っている場合は貸し出し用の主演に旬カードを置き、ユニット456ではリンクスキル優先の戦力高めのものを置く、またクリアラインの低いマチネ用に旬たくさんの構成と追加公演用の旬は少なめだけれど戦力の高い構成を置くなど、使い分けが3属性でできるようになりました。
クロスバクステが読みたくて2つゲットした方には複雑かとは思いますが、景品表示法という法律でカード合わせ(2つ以上の異なる絵柄をそろえることで新たな景品を得る方法)にあたるのではという指摘が前々からあり、おそらくこれへの対策ではないかと思います。
これから長くゲームを楽しんだり、メディア展開を広げていただくためにも、法律的に問題のある可能性はなくしてほしいと個人的には思っているので今回の変更はとても安心しました。
詳しくは「景品表示法」「カード合わせ」で検索してください。
問題解決で新しいクロスバクステの実装もありうるかもしれませんので楽しみですね!
ですがランダムで表示・選択する客演を含めた6人でのリンクスキルを優先することがどうしても不可能なので、基本的におすすめ編成をそのまま使うのはおすすめできません!!
くわしくはこちら: 【初心者向け】ユニットの基本的な考え方(リンクスキル編)
とりあえず旬だけをおすすめで抜き出して、その旬を元にリンクスキルを考えて調整するなどでは使えるかもしれません。
日課週課の公演にはエチュードイベントのエチュードバトルは含まれず、イベント中にもかかわらず貴重なSPをイベント外の公演にまわす必要がありました。
次回のエチュードイベントからはバトルでも公演扱いになりますのでその心配がありません。よかったです。
演目稽古とありますので、曜日別稽古や公演は無関係かと思います。
→公演のアイテムドロップ率にも調整が入ったようです。再度データを取り直します。
旗揚げ公演の稽古や公演イベント終了後に追加された稽古の一部かと思います。
旗揚げ公演の稽古に関してはデータを取っている途中でしてそろそろ発表できるかなと思っていたのですが、取り直しになりそうです。
ご存知の方もいらっしゃったかと思う、冬旗揚げの東稽古は雄三NRが落ちやすかったのですが、それが変更されていることは確認しました。
また改めてサンプルがそろい次第お知らせします(かなり時間がかかると思います)
全体的に便利な新機能追加機能が多く、とてもうれしいアップデート内容です。
知らないと損なこともたくさんありますので、ぜひチェックしてください。
メニューに、特訓アイテムの交換を行える「交換所」を追加
メニュー→交換所 で開けます。
交換レートは以下の通り
必要アイテム | 交換後アイテム | ||
---|---|---|---|
助演男優賞の盾 | 30 | 主演男優賞トロフィー | 1 |
コイン | 100000 | ||
助演男優賞の盾 | 150 | 主演男優賞トロフィー | 5 |
コイン | 500000 | ||
春組のつぼみ | 10 | 春組の花 | 1 |
コイン | 50000 | ||
夏組のつぼみ | 10 | 夏組の花 | 1 |
コイン | 50000 | ||
秋組のつぼみ | 10 | 秋組の花 | 1 |
コイン | 50000 | ||
冬組のつぼみ | 10 | 冬組の花 | 1 |
コイン | 50000 | ||
春組の種 | 10 | 春組のつぼみ | 1 |
コイン | 30000 | ||
夏組の種 | 10 | 夏組のつぼみ | 1 |
コイン | 30000 | ||
秋組の種 | 10 | 秋組のつぼみ | 1 |
コイン | 30000 | ||
冬組の種 | 10 | 冬組のつぼみ | 1 |
コイン | 30000 | ||
助演男優賞の楯 | 50 | 亀吉N(コイン4000) | 1 |
RANKアップや、SP回復アイテムを使用した際に最大10までSP上限を超えて回復する機能を追加
今までLPは上限を超えて上限の2倍まで回復していましたが、SPにも同じ機能が追加されました。イベントの際に箱入り亀まんを使ったときも上限5だったのが上限10まで回復するようになり、余った分が無駄にならなくなります。
ただRANKは200が上限なので、RANKアップによる回復が見込めません。RANK上限の引き上げが待たれます。
称号を2つセットできる仕様を追加
1つしかセットできなかった称号がメイン称号・サブ称号の2つをセットできるようになりました。称号ページでセットしたい称号を選び、メイン称号にセットまたはサブ称号にセットを選ぶだけです。
箱推し+キャラ推しや2キャラ推しなどを主張できてうれしいですね。
なおキャラ神推し称号はSR以上の対象キャラカードのレベル・特訓・開花を最大にすることが条件です。SSRでなくてもSRで取れますので、SSRがなかなかこない場合はSRで取ってしまうのもありですよ!
オプションにオートカードロック設定を追加
カードには開花や退団、特訓相手に間違って選ぶのを防ぐためにロック機能がついています。(団員カードの詳細を開き鍵の部分を切り替えることでロックのオンオフができます)
新しいカードを入手した際、ロックをオートでつけてくれる機能ができました(既に入手済みのカードのロックは手作業が必要です)
メニュー→オプション→その他 を選び、一番下までスクロールするとオートカードロックの設定ができます。
デフォルトはSSRのみ選択されています。この設定ではSSRのカードにはオートでロックが、SR以下のカードにはロックはかかりません。
ロックがかかっていると開花や特訓相手に選べなくなりますので、開花や特訓相手に選びたい場合はロックを外してからにしましょう。
ショップの所属上限解放が一括で行える仕様を追加
団員カードの所属上限はデフォルトで200。それ以上増やしたい場合はショップで5ダイヤを使い5枠増やすことができます(最大は500)
今までは5枠ずつだったのが一括で何枠でも解放できるようになりました。
ユニット編成に、公演ユニット6を追加
今まで公演ユニットはコメディ・アクション・シリアス・ユニット4・ユニット5の5つでしたが、6つ目が設定できるようになりました。上級者向けなのでピンとこない方も多いと思いますが結構便利な機能です。
コメディ・アクション・シリアスのユニットの主演は設定すると客演に貸し出されます。
456は客演には無関係なので好きな構成にできます。
例えば旬をたくさん持っている場合は貸し出し用の主演に旬カードを置き、ユニット456ではリンクスキル優先の戦力高めのものを置く、またクリアラインの低いマチネ用に旬たくさんの構成と追加公演用の旬は少なめだけれど戦力の高い構成を置くなど、使い分けが3属性でできるようになりました。
クロスバクステの解放条件をどちらか片方の団員所持に変更
今まで2つのカードを両方持っていることが解放条件だったクロスバクステがどちらか片方を持っていれば解放されるようになりました。クロスバクステが読みたくて2つゲットした方には複雑かとは思いますが、景品表示法という法律でカード合わせ(2つ以上の異なる絵柄をそろえることで新たな景品を得る方法)にあたるのではという指摘が前々からあり、おそらくこれへの対策ではないかと思います。
これから長くゲームを楽しんだり、メディア展開を広げていただくためにも、法律的に問題のある可能性はなくしてほしいと個人的には思っているので今回の変更はとても安心しました。
詳しくは「景品表示法」「カード合わせ」で検索してください。
問題解決で新しいクロスバクステの実装もありうるかもしれませんので楽しみですね!
公演ユニットの「おすすめ編成」で旬が優先されるようにロジックを変更
今までは「おすすめ編成」は単純にステータス優先でしたが旬カードが優先になるようです。ですがランダムで表示・選択する客演を含めた6人でのリンクスキルを優先することがどうしても不可能なので、基本的におすすめ編成をそのまま使うのはおすすめできません!!
くわしくはこちら: 【初心者向け】ユニットの基本的な考え方(リンクスキル編)
とりあえず旬だけをおすすめで抜き出して、その旬を元にリンクスキルを考えて調整するなどでは使えるかもしれません。
公演クリア課題にバトルも含まれるよう仕様変更
これはエチュードイベント対策です。日課週課の公演にはエチュードイベントのエチュードバトルは含まれず、イベント中にもかかわらず貴重なSPをイベント外の公演にまわす必要がありました。
次回のエチュードイベントからはバトルでも公演扱いになりますのでその心配がありません。よかったです。
公演ユニット選択の獲得P予想表示をわかり易い表示に変更
これは次のイベントが始まらないとわからないのですが、おそらく公演のクリア前画面で獲得表示Pまで表示されるものと思われます。詳しくは次回イベントが開始されましたらまたお伝えできればと思います。メニューのレイアウトを変更
データ引継ぎコードの「コピー」にユーザーIDもコピーできるように変更
一部演目稽古のドロップ調整を行いました
→公演のアイテムドロップ率にも調整が入ったようです。再度データを取り直します。
旗揚げ公演の稽古や公演イベント終了後に追加された稽古の一部かと思います。
旗揚げ公演の稽古に関してはデータを取っている途中でしてそろそろ発表できるかなと思っていたのですが、取り直しになりそうです。
ご存知の方もいらっしゃったかと思う、冬旗揚げの東稽古は雄三NRが落ちやすかったのですが、それが変更されていることは確認しました。
また改めてサンプルがそろい次第お知らせします(かなり時間がかかると思います)
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