エチュードバトルの獲得ポイント、およびアドリブスキルの係数・戦力の計算方法がわかりましたので掲載いたします。
エチュードバトルの獲得ポイント計算方法
アドリブスキルの係数・戦力の計算方法
バトルレベルが上がっても獲得ポイントが下がるなど計算に頭を抱えていたところ、フォロワーさんでこれでは?という計算式を出された方がいらしてリプをいただきました。
今まで残していたスクリーンショットなども合わせて確認が取れ、この計算式から逆算してアドリブスキルの係数などもわかりました。
戦力値 × 0.012 × MANKAIボーナス倍率
= 獲得おひねりPt(+旬ボーナス)
戦力値とは客演を含めたユニットの戦力のことです(画像緑で囲んだところ)
レベルごとにもらえるポイントが変わるのではなく、この戦力でもらえるポイントが決まってきます。
これに0.012の係数を掛け、上記のポイント画面で表示されるMANKAIボーナスをかけるとポイントが算出されます。
レベルはポイントの上限や成功ラインが変わるだけです。
なお、失敗時のボーナス倍率も1です(失敗するとレベルが下がります)
参考:公演の戦力の計算式について
基本的にはこちらに書いたものと同じとなりますが、主演・客演スキルと季節ボーナスがないこととアドリブスキルが発生することがあるためエチュードバトルではこうなります。
ユニットの該当パラメータ合計値
×
リンクスキル1
×
リンクスキル2
×
リンクスキル3
×
(主演アドリブスキル+客演アドリブスキル)
+
サポートメンバーのパラメータ合計値(30%)
= 戦力
計算式のようにアドリブスキルの係数はサポートメンバー以外のユニットにかかります。
係数は以下の通りです
発生しなかった場合は係数は1です。
おや?と思うかもしれませんが極大特大と表記が変わってもLV3とLV4は発動率が違うだけで係数は同じということもあります。何度か確認したので間違いではありません。
①の方は係数は小さめですが発生率が高く、発生を期待しやすいです。主演・客演を①側で固めればほぼどちらかは発生します。
②の方は係数は大きめですが発生率は低いです。
発生率×係数で考えても①の方が基本的には優秀です。
ちなみに今回の旬カードはすべて①となっています。
なお、旬カードであっても係数は同じなので主演はなるべくSSR①の方がいいでしょう。
エチュードバトルの獲得ポイント計算方法
アドリブスキルの係数・戦力の計算方法
バトルレベルが上がっても獲得ポイントが下がるなど計算に頭を抱えていたところ、フォロワーさんでこれでは?という計算式を出された方がいらしてリプをいただきました。
もあ@andmore41@a3kouryaku 検証お疲れ様です。先日リプライさせていただいた者なのですが、獲得ポイントの計算式についてこれかな?というものを見つけ再度リプさせていただきました。恐らくなのですが、上級は「戦力値0.013ボーナス倍率」… https://t.co/0XoouG1UBP
2017/08/11 00:23:46
今まで残していたスクリーンショットなども合わせて確認が取れ、この計算式から逆算してアドリブスキルの係数などもわかりました。
エチュードバトルの獲得ポイント計算方法
戦力値 × 0.012 × MANKAIボーナス倍率
= 獲得おひねりPt(+旬ボーナス)
戦力値とは客演を含めたユニットの戦力のことです(画像緑で囲んだところ)
レベルごとにもらえるポイントが変わるのではなく、この戦力でもらえるポイントが決まってきます。
これに0.012の係数を掛け、上記のポイント画面で表示されるMANKAIボーナスをかけるとポイントが算出されます。
レベルはポイントの上限や成功ラインが変わるだけです。
なお、失敗時のボーナス倍率も1です(失敗するとレベルが下がります)
アドリブスキルの係数・戦力の計算方法
次に戦力の計算方法です。参考:公演の戦力の計算式について
基本的にはこちらに書いたものと同じとなりますが、主演・客演スキルと季節ボーナスがないこととアドリブスキルが発生することがあるためエチュードバトルではこうなります。
ユニットの該当パラメータ合計値
×
リンクスキル1
×
リンクスキル2
×
リンクスキル3
×
(主演アドリブスキル+客演アドリブスキル)
+
サポートメンバーのパラメータ合計値(30%)
= 戦力
計算式のようにアドリブスキルの係数はサポートメンバー以外のユニットにかかります。
係数は以下の通りです
レア | レベル | 発動率 | UP表記 | 倍率 |
---|---|---|---|---|
SSR① | 4 |
70 | 大 | 1.3 |
3 |
60 | 中 | 1.3 | |
2 |
50 | 中 | 1.28 | |
1 |
40 | 中 | 1.25 | |
SSR② | 4 |
35 | 極大 | 1.5 |
3 |
30 | 特大 | 1.5 | |
2 |
25 | 特大 | 1.45 | |
1 |
20 | 大 | 1.4 | |
SR① | 4 | 60 | 中 | 1.29 |
3 |
50 | 中 | 1.29 | |
2 |
40 | 中 | 1.25 | |
1 |
30 | 小 | 1.2 | |
SR② | 4 |
30 | 特大 | 1.4 |
3 |
25 | 大 | 1.35 | |
2 |
20 | 大 |
1.3 |
|
1 |
15 | 中 | 1.3 | |
R① | 4 |
50 | 小 | 1.19 |
R② | 4 |
25 | 大 | 1.3 |
発生しなかった場合は係数は1です。
おや?と思うかもしれませんが極大特大と表記が変わってもLV3とLV4は発動率が違うだけで係数は同じということもあります。何度か確認したので間違いではありません。
①の方は係数は小さめですが発生率が高く、発生を期待しやすいです。主演・客演を①側で固めればほぼどちらかは発生します。
②の方は係数は大きめですが発生率は低いです。
発生率×係数で考えても①の方が基本的には優秀です。
ちなみに今回の旬カードはすべて①となっています。
なお、旬カードであっても係数は同じなので主演はなるべくSSR①の方がいいでしょう。
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